DSMPは高機能なMP3/WMA対応録再プレイヤーです。 プラグイン「DSMPナイフ＋」を併用することにより、SMFナイフの機能を利用可能です。

FS-SMFK Commanderは SMFK32.DLLを用いてMIDIファイルを連続変換するソフト。ＳＭＦナイフ単体では一回に一つのファイルしか変換できないが、これを用いれば一気に多数のファイルを変換できてとても便利。私も愛用しています。

実に高機能なエクスプローラ風MIDI/AUDIOファイルセレクタ。6種類のプレイヤーを登録でき、充実したリスト機能やファイル管理を持っています。ＳＭＦナイフのコンフィグファイルの自動判別機能も搭載しています。Mirror+DECOPLAY97が、私の標準のMIDI環境になっています。

定番の高機能MIDIプレイヤー。コンフィグファイルをDOCファイルなどを参照して自動的に選んでくれるので、ネットに配布されているファイルの再生にとても便利です。また、演奏しながらでも音色や音量などパラメータを変更できるので、SMFナイフのコンフィグファイル作成にはかかせないツールです。

マルチメディアプレイヤー。任意のコンフィグファイルを指定して変換させるので、 フォルダに散らばっている非圧縮のMIDIファイルを連続再生させるにはとても重宝するプレイヤー。BGMとしてSC88のデータをTR-Rackで連続再生するよう用途で良く使っています。

リスト演奏がメインのカッコイイMIDIプレイヤー。RCP系にも対応して動作も軽いのでBGM演奏に非常に適しています。音源モード別にポートやSMFナイフのコンフィグが選択できるので、私の様に複数音源を使う人は特に重宝します。

対応フォーマットや表示ウィンドウをプラグインで追加拡張できるという， 他の MIDI プレイヤーには無い特徴を備えているフリーのMIDIプレイヤーです。Drop Window プラグインを用いることでSMFK32.DLLに対応可能です。

WRDやSherryWRDにも対応した WindowsNT用の軽快プレイヤー。細かいカスタマイズが可能でＳＭＦナイフのコンフィグ指定も細かく選べます。WRDやSherryWRDの表示が実に美しいので、私はWRDプレイヤーとして使っております。

Windows3.1時代に定番だったプレイヤーのWin32対応版。コンフィグファイルの指定は単体指定で自動判別機能は搭載されていません。

いわゆるMIDIセレクタの一種ですが、データベースを利用してMIDIファイルを管理するのが特徴になっています。ＳＭＦナイフを経由してMIDIプレイヤーのデータを渡すことが可能になっています。

Windows3.1時代から存在した老舗MIDIセレクタ。SMFK32.DLLがまだ存在しないときからＳＭＦナイフに対応していたソフトです。